再生にいたった理由
■直接的な理由
1.公共下水の共用開始・・・生活排水の下水への切替へが必要。
2.屋根の葦葺の維持が困難・・・メンテナンスの少ない屋根材が欲しい
※ これだけの理由だと新築するという方法もあるのですが、そこには、
■住み継いでいきたい気持ち
1.自宅が江戸時代に移築建築され、その後代々住み継がれてきた
家の歴史を体で感じながら育っているので、家に対す愛着があった。
2.
御先祖が残してくれた家のかたち、又屋根のかたちをなんとか残したい。
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『次の世代に引き継ぐことのできる暮らしやすい住まいにつくる』
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変わらないことの安心感と新しくなることへの期待をこめて
再生工事への決断
再生工事のポイント
『次の世代に引き継ぐ暮らしやすい住まいをつくる』
具体的に要望された改善項目
1.水まわり(台所、浴室、便所)を便利に使いやすくする ・・・・・ 設備の更新
2.屋根をメンテナンスの少ないものとする ・・・・・ 屋根のカバーリング
3.建物が南へ傾き、ねじれているのでそれを修正する ・・・・・ 建て起こし工事
4.土間が梅雨時期になると、非常に湿るのでその解決をして欲しい ・・・・・ 防湿コンクリート工事
5.民家の大空間を仕切って、冬暖かく住まいやすくする ・・
・・・ 間仕切りの設置
6.安心して暮らしたい ・・・・・ 耐震性能の向上(耐震壁の設置)
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